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1年間無事故なのに保険料が値上がりするカラクリ

2014/05/29

自動車保険の等級制度の仕組みからすれば、1年間無事故であれば1等級上がり、割引率もアップするのが通常ですが、そうならないケースもあります。
その一つが車両料率クラスです。

 

この車両料率クラスは事故率や盗難が多いクルマを9段階にクラス分けしたものです。

 

事故率の多いクルマはランクも上がり、保険料もアップします。

 

これが無事故でも掛け金が上がる仕組みです。

 

車両料率クラスは毎年見直しされ、掛け金に反映されています。

 

毎年のことですから、それが1年毎の更新時を重なり高くみえるのです。

 

また、修理費用が掛かるクルマについても車両料率クラスの算定基準にあり、修理代が高くつくクルマほど掛け金は高くなります。
車種が同じでも年式によっても、ランクは異なります。

 

また、同じコンパクトカーでも車両料率クラスに差が出ることがあります。
総じてスポーツカーのようなスピードの出るクルマほどランクは上がり、安全装置の有無にも違いが出ます。
同じタイプ・メーカーのクルマでも差が出るのは、そうした背景もあるのです。

 

毎年変更が加えられていますから、逆に下がることもあります。

 

更新時のハガキでも車両料率クラスはどの段階にあるのか、クルマと掛け金の関係からも確認しておきたい数値です。

支払いにどれくらい差がでるのか

2014/05/29

自動車保険には等級や年齢によって保険料が変わる仕組みがありますが、同じ補償内容でも車両料率クラスによって保険料の支払い額が変わってきます。

 

車両料率クラスには1から9までの区分があり、1が最も料率の低いベースとなっています。

 

料率クラスが5に該当すれば料率クラス1の2倍の保険料となりますし、最大の9クラスに該当すれば同じ補償内容でも4倍の料率となってしまいます。

 

料率クラスは事故を起こしやすい車種ほど高くなりますし、逆に事故が少ない車両程低くなります。

 

事故と言う表現は一部の例えとなりますが、現実には保険の請求が多い車種ほど料率クラスが高くなるのが普通です。

 

車種ごとに異なりますので一概には言えませんが、スピードの出るスポーツタイプの車種は料率クラスが高くなっています。

 

スポーツタイプ以外にも高級車の場合には盗難が多くなってきますので、盗難による保険料の請求が多くなります。

 

このような車種の場合にも料率クラスが高くなってくるのです。

 

料率クラスは予め保険会社が設定したものですが、定期的に見直しが行われますので突然料率クラスが上がることもあります。

 

事故だけではなく盗難など保険会社の補償負担の大きい車種ほど料率クラスが高くなるのです。

車両料率クラスの決め方

2014/05/29

車両料率クラスとはクルマの事故のリスクの度合いを数値化し、クラス分けしたものです。

 

この数値を算出しているのが損害保険料率算出機構で対人賠償、対物賠償、搭乗者・人身傷害、車両保険の4つの項目から成り、危険度の低いのを1に順に計9つの区分で設定されています。

 

この数値の元になっているのは全国で事故や盗難が多かったクルマです。

 

事故を起こしやすいクルマは料率クラスも高く、事故の少なくクルマは低くなります。

 

この数値には盗難のケースも含まれているため、単純にスポーツカーなどスピードの出るクルマなどが上位にくるものでもありません。

 

毎年、見直されている数値であるため、無事故でも保険料が上がることがあります。

 

最小クラスの1と最高クラスの9では約4倍の開きもあり、この数値次第で保険料は大きな差が出てきます。
また、同じ車種でも型式や年式によっても異なります。

 

年式の古いクルマは時価総額も低くなるため、保険料は安くなり、盗難の多い型式は保険料は高くなります。
全国で算出され、各保険会社で共通して活用しているため、会社間の差はなく、メーカー毎での区別もありません。
料率クラスは保険証券でチェックでき、昨年度との保険料の差をみることができます。

 

もし、無事故で上がっているのであれば、料率クラスが見直しされているとみると良いでしょう。

車両料率クラスって何?

2014/05/29

自動車保険では、自家用普通乗用車および自家用小型乗用車については、契約の車の型式により車両料率クラスが決まり、それが対人賠償責任保険・対物賠償責任保険・車両保険・人身傷害保険・傷害一時金保険・搭乗者傷害特約に適用されます。

 

型式というのは、道路運送車両法に基づき、自動車の構造・装置・性能などが同一であるものに対して国土交通大臣が指定を行う自動車の分類指標で、自動車検査証に記載されています。

 

通常、同じ車名であっても型式は複数あります。
料率クラスは車の型式ごとに1から9のクラスに区分され、これは型式ごとの損害率の較差に基づいて決まっており、数が大きくなるほど保険料が高くなります。

 

原則1年に1回見直され、多くの保険会社は、損害保険料率算出機構が算出する料率クラスを使用しています。

 

また、新たな型式で発売された新型式車については損害率が算出できないため、車両保険に関してはモデルチェンジ前の型式が存在する場合はその損害率を考慮して、モデルチェンジ前の型式が存在しない場合は新車価格に応じて料率クラスが決定されます。

 

対人賠償責任保険・対物賠償責任保険・各種傷害保険に関しては、モデルチェンジ前の型式の有無にかかわらず総排気量に基づき、一律に料率クラスが決定されます。

 

車を買い替えたので自動車保険の車両入替手続きをしたところ、思いもかけず保険料が高くなってしまった、といったことがないように保険料率の仕組みを知っておくのも必要かもしれません。

分割払いのメリットデメリット

2014/05/29

自動車の保険を支払い場合には、一括払いと分割の支払い方法があります。

 

この二つは、自分で選ぶことができるため、好きな方を選びましょう。

 

分割支払いの場合には、メリットとデメリットがあります。
メリットは、一括の場合には、一年間の保険料を支払うとなると高額な金額の支払いをしなくてはいけない点ですが、分割にすることで、毎月の金額を支払うため、支払う金額が少なくて良いです。

又、等級が上がることで、保険料が安くなるため、一括にしても良いと思っても、事故などを起こした場合には等級が変わるため、高額になることもありため、分割にすることで、支払いがとても楽に、行うことができます。他にも、新入社員などは、等級が低いため、保険料が高額なことや年齢が若いことにより、保険料が高くなる傾向があるため、若い方などは、分割払いが良いです。
次に、デメリットは、毎月、口座から引かれるため、残高がなかった場合には、引き落としができません。

一括であれば、確実に支払うことができますが、毎月ですと支払いをしたつもりで、残高がなかったことに気づいていないという場合もあります。なので、毎月、引き落としがされているのかを確認しなくてはなりません。

一括払いのメリットデメリット

2014/05/29

自動車で対人事故を起こした場合に、最初に適用されるのは自賠責保険になり、自賠責保険の限度額を超えた場合に任意保険が適用されることになります。

 

このため、本来であれば加害者か被害者が自賠責保険に請求を行うことになります。

 

自賠責保険では保険会社が示談代行を行なわないため、当事者が書類を揃えなければなりません。

その上で自賠責保険の支払限度額を超えてから任意保険会社が示談交渉をスタートさせることになります。

 

このようなやり方では事故の当事者にかかる負担が多大なものになるため、任意保険会社が自賠責保険部分も含めて当初から支払いを行い、あとから自賠責保険より回収するというやり方を行っています。

これを一括払いといいます。

 

メリットは、当事者への負担が少なくなるということです。

 

具体的には前記のように書類を揃える手間がかからなくなること、当初から任意保険会社が示談交渉を行うことがあげられます。

 

また治療費を直接医療機関から任意保険会社へ請求を行うことが可能になるためこれもメリットと言えます。

 

具体的なデメリットはほとんどありません。あえてあげると、すべて示談交渉を保険会社が行うため、加害者が加害者としても意識を持たなくなることです。

分割払いの方法

2014/05/29

自動車を運転するにあたっては、加入が義務付けられている自賠責保険に加入しなければ違反となります。

 

この保険は車検のある車両であれば、車検の都度更新しますので、加入忘れは防げますが、原付バイクのように、
車検がない車両の場合、自分で意識して加入しなければなりません。

 

この自賠責保険もインターネットで契約が可能になっており、任意保険を扱う保険会社のホームページから契約が可能になっています。
インターネットの普及により、近年では任意保険をインターネット上で契約する方が増えています。

 

インターネットでは見積もりを複数社に一括で行うことも可能なので、より自分にあった保険を見つけやすくなっています。
一括見積で気に入った保険商品があれば、その保険を扱う保険会社のホームページで実際の契約をすることになり、
支払い方法も銀行振込みやコンビニでの支払い、またクレジットカード払いも対応しています。
ある程度まとまった金額になるようでしたら、分割払いで対応する会社もあるので、支払い方法をよく確認すると具体的なしはらあい方法の記載があります。

 

分割で手数料の掛からない会社もあるので、そうした所を探すのも、トータルでの保険料を下げる効果があります。

支払いが遅れると・・・?

2014/05/29

自動車保険の新規保険契約の保険始期日(責任開始)は、契約時に指定することが出来ます。
そこから満期日の間は、補償を受けることが出来ます。

 

ただし多くの自動車保険が始期日の午後4時からの補償となっていますので、そのタイミングには注意が必要です。
申し込みから始期日までの間に支払いを済ませておかないと、補償が受けられない可能性もあります。
支払遅れなど、その点も確認しておきましょう。

 

また保険料を月々の分割で契約しているケースで口座引き落とし不能になっていた場合の対応については、各社様々です。
凡そ次の月に2ヶ月分の引き落としが成され、その時に引き落としができていれば、契約には何ら影響はありません。
その間の事故についても補償されます。

 

引き落としができなかった場合であっても、猶予期間というものが設けられています。
この期間内に収めれば、問題なく保険の効力は継続されています。

 

この払込猶予期間については、引き落とし不能となった時点で保険会社から送られてくるお知らせの葉書や払込票などに記載されています。
全ての保険会社が同一のものではありませんので、しっかり確認することがトラブルを回避することとなります。
注意しておきましょう。

 

基本的な支払方法

2014/05/21

自動車保険をはじめ、損害保険は1年ごとの定期保険です。

 

もちろん同じ条件で複数年契約もできますが、基本は1年ごとになっており、保険料の支払いも金額によっては1年に1回、もしくは2回など支払回数を選ぶことが出来ます。

 

保険契約の時に支払回数だけではなく支払方法も選択する必要があります。
かつての保険料支払いは原則銀行振込でした。

 

その後、クレジットカードが普及しましたが、銀行のように営業時間が短く、クレジットカードの審査もなかなか通らない人が多かったこともあり、営業時間が原則24時間であるコンビニで入金できるように保険会社側が対応したという背景があります。
コンビニエンスストア入金が広く一般に認知されるようになったのは電気代、ガス代、水道代など生活に必要不可欠な料金の支払いができるようになったことです。コンビニでの支払方法が選択できるようになったことで損害保険についてはインターネット通販が大幅に増えたのです。
保険会社側からするとコンビニより歴史の長いクレジットカードが一番いいのかもしれません。コンビニでの支払はコンビニ振込用紙を持ってきた人が保険契約者と確認するのは困難ですが、クレジットカードの場合は保険契約者が本人名義のカードでしか決済できないなどで、本人確認を担保することが出来るという理由があるからです。