支払いにどれくらい差がでるのか

自動車保険には等級や年齢によって保険料が変わる仕組みがありますが、同じ補償内容でも車両料率クラスによって保険料の支払い額が変わってきます。

 

車両料率クラスには1から9までの区分があり、1が最も料率の低いベースとなっています。

 

料率クラスが5に該当すれば料率クラス1の2倍の保険料となりますし、最大の9クラスに該当すれば同じ補償内容でも4倍の料率となってしまいます。

 

料率クラスは事故を起こしやすい車種ほど高くなりますし、逆に事故が少ない車両程低くなります。

 

事故と言う表現は一部の例えとなりますが、現実には保険の請求が多い車種ほど料率クラスが高くなるのが普通です。

 

車種ごとに異なりますので一概には言えませんが、スピードの出るスポーツタイプの車種は料率クラスが高くなっています。

 

スポーツタイプ以外にも高級車の場合には盗難が多くなってきますので、盗難による保険料の請求が多くなります。

 

このような車種の場合にも料率クラスが高くなってくるのです。

 

料率クラスは予め保険会社が設定したものですが、定期的に見直しが行われますので突然料率クラスが上がることもあります。

 

事故だけではなく盗難など保険会社の補償負担の大きい車種ほど料率クラスが高くなるのです。

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